天地始粛
2025/08/29
暦の上では二十四節気の処暑、秋を迎え暑さがおさまる頃となりました。
天地始粛(てんちはじめてさむし)は粛はしずまる、弱まるという意味があり、
夏の暑さがようやく落ち着き、万物が改まる時季とされております。
今年は長い夏でございましたが、朝夕には少しずつ涼しい風も吹き、
秋の虫の声も響くようになってまいりました。
秋の草花も咲きだしており、季節の移ろいを感じる頃でございます。
今週のお花はどうだんつつじ、紅アオイ、八重咲百合、木苺、アンスリウム、
鶏頭、ハイブリットスターチス、クルクマ、ハラン、ピンクッション、モンステラでございます。
ベニアオイはハイビスカスの仲間で、この時期は花を咲かせた後の赤い実をよく見かけます。
お茶にもされる花でございます。
今回は八重咲百合、アンスリウムと取り合わせております。