春分の日
2023/03/24
3月21日に昼夜の長さがほぼ同じになる日「春分の日」を迎えました。
「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」として祝日に定められており、この頃には植物の成長も進み、ガーデニングにも良い季節になってまいりました。
地域によりましては桜の開花宣言もされ、春らしい陽気に誘われ外出が楽しみな頃でございます。
今週のお花は敬翁桜、シンビジューム、チューリップ、ヒペリカム、スプレーバラ、トルコ桔梗でございます。
今年はようやく桜の下での食事も可能になり、お花見を楽しみにされてみえる方も多いのではないでしょうか。
お部屋にも桜と春の花を取り合わせお客様のご来店をお待ち申し上げております。